2017年05月27日

桐龍座恋川劇団 2016/10/22 夜の部 浅草木馬館

またまた去年の観劇記です。
10月の木馬館は桐龍座恋川劇団

大衆演劇から10年以上離れていたアタクシは、恋川純弥さんが座長さんだと思い込んでいたのですが、8月の木馬館のたつみ演劇BOXにゲストで出演された時に座長の肩書がなかったことが不思議に思い、調べてみたら今の座長は弟の二代目恋川純さんなのね。

って…
今の座長さんは恋川小純くんってこと?
もう座長さんになる歳になったのねー

以前観たときは、まだ子供って感じだったけど今はどんな感じかしら?

10月はセレブリティ・ミレニアムでアジアクルーズに行っていたので、観劇したのはこの1回だけ

■目次




繋がらない電話予約


いつものお気に入りの席を予約するべく、予約開始日に浅草木馬館へTEL
ここで電話予約の受付開始時間を15時からと間違える凡ミス
(本当は13時から受付開始)

電話は呼び出し音が鳴るものの、一向に電話に出る気配なし
一度電話を切ってかけ直すが、その後は話し中ばかりで全然電話がつながらない…

しょうがない、劇場まで予約しに行くか

仕事帰りに浅草に向かいましたが、この日はバケツをひっくり返したようなどしゃ降りの雨。
服も靴もぐしょぐしょになりながら、劇場に到着
木戸の方に「来月の予約しにきましたー」と告げると「上に行って」と言われたので、階段を上ると踊り場で予約の電話をうけている劇場スタッフがいました。

電話が終わり、アタクシの予約も無事完了!
アタクシが予約している間も電話は鳴りっぱなしでした。
(最初に電話した時も恐らく劇場にきたお客さんの対応中だったと思われるので、電話を切らずにずっと待ってればよかったと今更後悔)

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お芝居 二人忠治


座長扮する忠治が出てきたのですが…
なんか…新しい感じの忠治っすね…

国定忠治ってこんなんでいいの?

と思ったら、やっぱり座長の忠治は偽物でした。
(お芝居のタイトルで大体想像はつきますね)

んで、この偽物の忠治がおもしろい!
もうね、座長の芸が細かすぎて笑いが止まらなくて芝居に集中できないわっ!

お芝居の間ずっと笑いっぱなしでした。

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トークショーばりの口上挨拶


お芝居が終わった後は、口上挨拶。
最初は他の劇団と同じように挨拶や今後の舞台の内容などの説明だったのですが、ちょうど2~3日前に送り出しでお客さんからいやーなことを言われたらしく、そのことから始まり、今までお客さんに送り出しでされた嫌なことの話がどんどん展開されていく。

送り出しで色々なことを言うお客さんがいるようで、役者さんも大変ですね。

その話から派生して、他劇団の役者さんやお客さんの話をしゃべりまくる(笑)
どの話も大衆演劇あるあるだったので、劇場内も大盛り上がり

口上挨拶だけで、20分以上話してました。

お芝居と口上挨拶で笑いまくり、舞踊ショーあんまり覚えてないけど、とーっても楽しい舞台でした。
クルーズに行ってなかったら、前半・後半で2回は観に行けたのに残念。

今度関東にのるときは、アタクシたちは旅行に行ってない月に来てくれー

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2017年05月25日

劇団荒城 2016/9/17 夜の部 浅草木馬館

はい、昨日に引き続き今日も昨日の観劇記です。

劇団荒城2回目の観劇
この日は土曜日なので、スカイツリーに寄ってランチしてから行く予定だったのですが、休日のスカイツリーを舐めていた…
ランチはどこもウェイティングの行列ができてました。

そういえば、前回スカイツリーに行ったのは平日だった。
しょうがないので、ランチは諦めてバスに乗り浅草へ

バスが雷門の前を通ったときに窓から見たら仲見世はすごい人だかり!
お腹ペコペコのアタクシたちは仲見世は避け、すし屋通りからドンキホーテまで行きサイゼリヤでランチ
ここなら、木馬館にも近いのでドリンクバー飲みながら、ギリギリまでゆっくりできるわ。

■目次




本日は2部構成


今日はお昼の部は通常通り1部がミニショー、2部お芝居、3部舞踊ショー
夜の部は1部舞踊ショー、2部お芝居の2部構成

お芝居は昼夜同じ『上州土産百両首』

このお芝居は歌舞伎でも上演されているそうで、昼の部は大衆演劇バージョンで夜の部は大衆演劇と歌舞伎のミックスバージョンです。

まずは舞踊ショー
オープニングの♪荒城に集まるパーリーピーポー(中略)コージョー!コージョー!コージョーコージョーコージョー!♪の後に幕が開くと花魁姿の3人が
うーん、ラップ調のオープニングの後の花魁、なんかシュールだねー

で、舞踊ショーなのですが
前回も気になっていたのですが、音楽が鳴り始めても役者さんが中々でてきません。
前奏が終わり歌い始めていても舞台は無人のまま
ほとんどの方がこんな感じだったので、恐らくそういう演出なんだと思うのですがサッサと出てきて踊ろうよ
なんで無人の舞台で音楽だけ聞かされるのよーとちょっとイライラ

やっぱりここの劇団、舞踊ショーはアタクシには合ってないみたい。

んで、口上挨拶の後の休憩がやっぱり長い
前回も休憩が長かったので、ある程度予測しておトイレはまるごとにっぽんまで行って、おトイレの後に食品売り場とかをちょこっと見て暇をつぶしたのですが、それでも待ちました。
この辺、もっと改善されると嬉しいんだけどな。

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お芝居 上州土産百両首


スリの子分をしている正太郎が浅草の待乳山聖天様で偶然幼なじみの牙次郎と再会。
牙次郎も正太郎と同じような境遇だと聞き、お互い堅気になり10年後にまた待乳山聖天様で会う約束を交わす。

腕のいい板前として料理屋で働いていた正太郎は客としてやってきた昔の兄弟分の三次と再会する。
料理屋の娘との縁談話が出ていた正太郎に三次は「過去をばらされたくなければ、金を払え」と脅す。
しかたなく牙次郎のために貯めていたお金を三次へ

金を受け取った三次は「また来るぜ」と捨て台詞

お金を払うのは、1回きりのはずなのに、約束を反故にされた正太郎は三次ともみ合ううちに誤って刺してしまいます。

10年後の約束の日

十手持ちの見習いになっていた、牙次郎は百両の賞金首のお尋ね者が江戸に向かっていることを聞き、賞金をとって正太郎に渡すため、お尋ね者を捕えるため人相書きを確認。

そこには正太郎そっくりの顔が…

待ちに待った正太郎との再会は悲しいものになってしまった。

そこへ牙次郎の様子がおかしいと不審に思った十手持ちの親分たちが、正太郎と牙次郎のもとへ

牙次郎の手柄にしようとする親分だが、牙次郎は自分には正太郎を捕えることはできないと拒む。
親分の手で縄をかけられようとした、その時に…

このお芝居のラストは、大衆演劇でよく演じられているのとは違うものだったので、ラストは書きません。
(歌舞伎バージョンだとこのラストなのかしら?)

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お芝居の結末はこれでいいのでしょうか?


10年以上大衆演劇を見ていないアタクシ、しかもこのお芝居は1回観たことあるかな?くらいの記憶
なので、大衆演劇でどこが歌舞伎バージョンなのかはわかりませんでした。
送り出しの時に私の前に座長とお話しされていた男性が「大衆演劇と歌舞伎は額の傷の向きが逆なんですね」と話してました。

ちなみにちょっとググってみたら、このお芝居はアメリカのオー・ヘンリーと言う方の短編小説が元ネタらしいです。

お芝居はとってもよかったのですが、ラストがアタクシは納得できません。
誰かの犠牲の上で成り立つ幸せってどうなのかな?

この後11月に観た鳳凰座でも同じお芝居をやっていたのですが、ラストが荒城とは違い、所謂大衆演劇バージョン?
アタクシはこっちのほうがしっくりくるな。

どーんと暗い気持ちでお芝居を観終わりましたが、舞台の幕があきカーテンコール
大衆演劇のお芝居では通常カーテンコールはありませんが、こういう悲劇的なラストの時はカーテンコールがあるのは助かります。
(通常は、お芝居の後に舞踊ショーがあるのでそこで気持ちを立て直せるんだけど今回はお芝居がラストだったので)

たしか舞台は最後にカーテンコールがあるから悲劇的なラストでもOK!
映画なんかは、カーテンコールがないからあまりに悲劇的な内容だとNGって話を聞いたことがあります。

やっぱり暗い気持ちで劇場でたくないもんね。

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2017年05月24日

劇団荒城 2016/9/12 夜の部 浅草木馬館

ちょっとなんで去年の観劇記を今頃?という突っ込みが聞こえてきそうですが、気にしないことにします(笑)

去年(2016年)9月の浅草木馬館は劇団荒城です。

■目次





招待券プレゼント


本当は、1日だけの観劇予定だったのですが、9/12(月)は無料招待券プレゼント
しかも通常300円の予約席も無料!となんて太っ腹なイベント!

てことは、1回分のお値段で2回観られるってことよね。

でもこの日は平日、しかも月曜日なので休めない。
なので5時で早退することに

急いで銀座線に乗り、木馬館についたのは、5時40分頃

まだ1部の舞踊ショーやってました。
女形大会だったらしく、先に行ってたママちゃんが「すごくステキだから、早くくればいいのにー」とヤキモキしてたそうです。

口上挨拶で若座長の勘太郎さんが「無料の威力は恐ろしいー」と言ってたように、劇場内はお客様でいっぱいでした。

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お芝居


本日は、1部がミニショー『女形』
2部のお芝居は…、ごめんなさいタイトル忘れちゃいました。

今日の夜の部は『和也・莉也・祐馬挑戦の日』と銘打たれていて、お芝居はこの3人が中心でした。

劇団荒城は、かなり昔に木馬館で1度だけ観たことがあります。
たしかその時は、現座長の荒城真吾さんと後見の荒城照師さんの他に2人兄弟がいて4人で舞台に出ていた気がするのですが
全員背がおっきくて、おっきい劇団だなーという感想をもった記憶が
(どっかの劇団と間違えている可能性もありますが)

その後、某劇団でよく会う顔見知りの方のお母様が劇団荒城のファンで、ここはお芝居がすごくいいのよーという話は聞いていたので、お芝居を期待していたのですが、前半はちょっと演技が堅いというか、なんか違和感を感じながら観てました。
が、お芝居が進むにつれ、堅さもなくなりお芝居にどんどん引き込まれていきました。

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終わらないじゃんけん大会


お芝居の後は若座長の荒城勘太郎さんの口上挨拶

一通りの挨拶の後はじゃんけん大会です。
賞品はサイン色紙と劇団員の方の声が吹き込まれた目覚まし時計

若座長の勘太郎さんとじゃんけんして負けた人は脱落、最後の1人になるまでじゃんけんが続きます。
んで、このじゃんけん大会が中々終わりません…

普通じゃんけん大会って残り人数が少なくなってきたら、「残った人たちだけでじゃんけんしてね!」って感じになると思うのですが、ここのじゃんけん大会は最後まで若座長との対決
なので、残り2人というところで2人とも負けてしまい、最初からじゃんけんやり直し!というのが何度かありました。

アタクシも2回ほど残り2人のファイナリストになりましたが、どちらも最後に2人とも若座長に負けてしまい、じゃんけんリセット

やーっと決着がつき、休憩へ

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Party People?


んで、じゃんけん大会で口上挨拶が長引いたわりには3部までの休憩時間が長い!
ちょっとイライラ

やっと始まるーと思ったら

な、なんすかあのオープニングの♪荒城に集まるパーリーピーポー(中略)コージョー!コージョー!コージョーコージョーコージョー!♪
てな歌詞のラップ調の歌は…
お腹いたい(笑)

ファンの方すみません、けっしてバカにしてるわけではないんですが、アタクシこういうのダメ(笑)

舞踊ショーはもうすでに記憶が薄れているのですが、この劇団よく歌うのね。
舞台には本格的なカラオケ機材が置いてあり、何回も歌の披露がありました。

個人的には歌より踊ってほしいなー
お芝居はとーってもよかったけど、舞踊ショーと休憩の長さにはちょっと…な感じでした。

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2017年05月23日

たつみ演劇BOX 2016/8/26 夜の部 浅草木馬館

またまた去年の観劇記…

8月26日はアタクシ誕生日でしたの。
というわけで、有休です。

んで、この前観たたつみ演劇BOXがとーってもよかったので、またもや行くことに

■目次




ゲストが来るなんて知らなかった。

浅草木馬館へ予約の電話


前回は予約なしで行ったので後方の席しか空いてませんでした。
今回は前方席で観たいので、8/15に木馬館へ予約の電話

「すみませーん、8/26夜の部の予約お願いします♪」
「その日は2列目の一番はじか、上の段の後ろから3列目しか空いてません」

えっ!もうそんなに予約いっぱいなの…
まあ人気劇団さんだし、千秋楽も近いからしょうがないか

前で見たいなら2列目ですが、木馬館の2列目ってすっごく舞台から近いんだよね。
(なので1列目に座る人はあまりいません。)

少し迷いましたが、前から2列目は首が痛くなるので、後ろから3列目を予約
(座席表的には後ろから3列目ですが、実際は後ろから4列目です。最後列は通常は客席として使用してないようです)

しかし…
浅草木馬館の予約って相変わらなのね…

10年以上前は足しげく通っていた劇場ですが、予約の電話が恐怖でした。
以前は、木戸の方が予約の電話を受けてたんだけど、このおばさまが闘犬のような勢いで対応してくれます(笑)
(昔あった大衆演劇の掲示板でもこの木馬館の予約のことが話題になってたくらい、怖い思いをした人が結構いたのよね)

ただこのおばさま悪い方じゃないんだよね。

人気役者さんがゲストで来る日に恐る恐る予約の電話をしたときも最初はすっごい勢いで怒られましたが、下手に出ながら食い下がってみたら、「保証はできないけど、とりあえず予約の名前だけ聞いておくわ(怒)」と言ってくださって、当日ちゃんと席が確保されていたことがありました♪

何度も通って、顔と名前を覚えてくれた後は、「ダメ!その日はいっぱい!!」と怒られても「予約ダメですか・・・毒蝮なんですけど・・・」と言うと「あら?毒蝮さん!やだー最初に名前言ってよー。いつもの場所でいい?」と急に優しくなります。
(今も昔も常連さんを大事にする劇場なのです)

月日は流れて、木戸のおばさまも違う方になり、予約専用電話というものができて(といっても以前と番号変わってないけど)木戸ではなく、上のロビーで予約の対応をしてくれます。
木馬館のHPには座席表がUPされていて、座席も指定して予約できるようになってます。
(以前は、予約が多い日などは大ざっぱな座席位置しか指定できなかったはず)

おぉー進化してるわ♪と気軽に電話をかけてみたのですが・・・

以前ほどではありませんが、やっぱりガウガウ言われてしまった・・・
こちらが冷静に話してるんだから、エキサイトせずに普通に話してくれればいいんだけどなー
(以前のおばさまよりは全然対応はよかったし、この後劇場で予約した時の対応は普通でした)

ママちゃんが姉蝮にこの話をしたら「相変わらずなのね。木馬の予約の人ってなんであんなに怖いんだろうねー」と笑ってたそうです。

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浅草散策


さてさて、そんなこんなで席は確保してあるので、浅草散策
木馬館の近くに『まるごとにっぽん』 なんて商業ビルができたのね。

浅草でキレイなおトイレに入るのはなかなか難しかったので、ここがあるのは助かるわ♪
1階は食品フロアなので、木馬館にもっていく食料調達にも便利
(いままでは松屋で購入してました)

今回も松屋でいなり寿司を買って、木馬館へ向かいます。

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ゲストが来るなんて知らなかった。


木馬館の前には入場券を購入するための行列ができてました。
木戸口でお金を払い、階段を登って2階にある劇場へ。
劇場内はお客さんでごった返してます。

予約した席に座り、ふと下手側の壁を見ると、ゲストのお知らせが

「ママちゃん、25,26日は葵好太郎座長、26日は恋川純弥さんがゲストだってー」

え?26日?
今日って26日だよね?

あーだから平日の夜だっていうのに、凄い沢山のお客さんがいるんだ…
予約がいっぱいだったのも、ゲストの日だからかしら?

実は、浅草に早めに来たのでお昼の部の送り出しをちょこっとだけ見学していたのに、ゲストに気づかなかったアタクシ…

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お芝居 明け鴉丹三郎


17時開演でーす。

一部はミニショー
二部はお芝居「明け鴉丹三郎」

このお芝居は喜劇ではありませんが、途中ダイヤ座長が台詞をかんでお侍さんを「おしゃむらいしゃん」と言ってしまい、それをネタに3人の座長が笑いをとって場内を沸かせてました(笑)
(後で知ったのですが、恋川純弥さんは今は座長さんじゃないんですね)

お芝居もいよいよクライマックス!というところでアタクシ気になることが

葵好太郎座長が演じる親分が斬られて死んだことになっているのですが、たしか腕をちょっと斬られただけだったのよね。

あれぐらいで死ぬか?
死ぬ設定ならなんでもっと派手に斬らなかったのかしら?

そんなことを考えている間に見事かたき討ちに成功し、大団円を迎えたのですが、ここで葵座長が「死んでないよー」と登場し、場内は爆笑!

やっぱり死んでなかったのね。

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口上挨拶


たつみ座長の口上挨拶です。
今日のお芝居「明け鴉丹三郎」は、葵座長が演じた親分は本来は途中で斬られて亡くなる役だそうです。
ただゲストで来てくださった座長がラストに出ていないのはまずいということで、実は生きていたと設定を変えて葵座長におもしろい感じでまとめてもらうようお願いしたそうです。

ちなみにこの日のお芝居は当初は違うものをやる予定だったらしいのですが、そのお芝居だと4人全員がラストに出てこないので、明け鴉に変更したそうです。

4人全員が出番の多い良い役でラストまで全員が出てくるお芝居ってあまりないそうで、作品選びも大変なんだそうです。
(たいていは誰かが途中で亡くなったり)

口上挨拶といえば、この日の挨拶はおもしろい〆の言葉で終わったのですが、これどっかで聞いたことあるな?
と思ったら、お父様の小泉のぼるさんも口上で同じこと言ってました。
懐かしいー

三部の舞踊ショーは、たつみ座長、ダイヤ座長、葵座長、純弥さんを中心に女形、立ち役と盛りだくさん
4人の人気役者さんを一度に見られて、とっても贅沢なひと時でした。

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2017年05月22日

たつみ演劇BOX 2016/ 8/10 夜の部 浅草木馬館

今更ですが、去年の観劇記です。

CSのテレ朝チャンネルで去年(2016年)の6月から大衆演劇の舞台中継を放送しています。
7月は橘炎鷹座長率いる『劇団炎舞』

この放送を観て、久しぶりに大衆演劇が見たくなり浅草木馬館のHPで公演スケジュールをチェック

8月の劇団は『たつみ演劇BOX』
のぼる會ですね。
お父様の小泉のぼるさんはとっても素敵な役者さんでした。

■目次




久しぶりに浅草木馬館へ


最後に木馬館に行ったのは、10年以上前

入場料は1,600円
100円値上がりしましたね。

以前は3部のショーだけ観る場合は、入場料が少し割引になりましたが、今はどうなんでしょう?

前年の1月に浅草六区にあるゆめまち劇場で、竜小太郎さんを観た帰りに舞踊ショーだけでも見ようと、木馬館に行きましたが、あいにくこの日は1部がショー、2部がお芝居の2部構成でした。
(この時の公演もたつみ演劇BOX)

夜の部の公演時間は、午後5時~午後8時30分まで

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木馬館のサービス向上♪


劇場には開演30分前に到着。

木戸で入場料を払い、階段を昇り2階にある劇場へ
入り口にいるスタッフに予約の有無を聞かれます。

予約していないことを告げると、劇場内にいるスタッフに「2名様でーす」と引き継ぎ
劇場内のスタッフが「ここ空いてまーす」と空席を教えてくれます。
(この対応は混雑時だけのようです)

以前は混雑時でも自分で空席を探して座るシステムでしたが、サービスがよくなってます♪

以前お気に入りだった席はすでに埋まっており、後方しか空席がありませんでした。
もっと早くくればよかった…

1部の顔見せミニショーが終わり、2部のお芝居へ

ここの劇団はみなさんお芝居がお上手なので安心して観てられます。
(劇団によっては、台詞の間の悪い人がいたりして「…」となることもあるのですが)

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お芝居 二つの顔


岡っ引きの旦那さんを亡くし、女手一つで店を切り盛りする女性の茶店に具合の悪い旅商人(ダイヤ座長)が立ち寄る。
女性の好意で、具合がよくなるまで旅商人は茶店で世話になることに
その間に女性と旅商人は恋仲に

商売のために再び旅にでることになった旅商人は必ず帰ってくるからと、お守りを残し旅立つ。

旅商人が留守の間に町奉行(たつみ座長)がやってきて、もうすぐ下手人を捕えられるはずだと茶店に手配書を持ってくる。
その手配書の人相書きを見た女は愕然とする。

旦那の仇であるその男の人相はあの旅商人にそっくり

捕えられた下手人が女のもとへ

旦那の仇を愛してしまった女は、絶望に打ちひしがれる。
そこへ、あの旅商人が茶店へ戻ってきます。

捕えられた下手人と旅商人は他人の空似
まったくの別人だったのです。

というわけで、めでたしめでたし

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お芝居の元ネタは鬼平犯科帳


このお芝居『二つの顔』は鬼平犯科帳の『熊五郎の顔』を下敷きに大衆演劇用に書き直したそうです。

さいとう・たかを作の漫画にもなっているそうです。
漫画版では、旅商人は身寄りがいない設定だったので、下手人と旅商人は生き別れの双子だったのでは?という解釈らしいです。

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3部 舞踊ショー


相舞踊、女形、歌などバリエーション豊か
立ち役もビシッと決まって恰好よかったです♪

久しぶりの大衆演劇でしたが、とーっても楽しめました。
1回限りの予定でしたが、来週も見に行くことにしました♪

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