2017年05月22日

たつみ演劇BOX 2016/ 8/10 夜の部 浅草木馬館

今更ですが、去年の観劇記です。

CSのテレ朝チャンネルで去年(2016年)の6月から大衆演劇の舞台中継を放送しています。
7月は橘炎鷹座長率いる『劇団炎舞』

この放送を観て、久しぶりに大衆演劇が見たくなり浅草木馬館のHPで公演スケジュールをチェック

8月の劇団は『たつみ演劇BOX』
のぼる會ですね。
お父様の小泉のぼるさんはとっても素敵な役者さんでした。

■目次




久しぶりに浅草木馬館へ


最後に木馬館に行ったのは、10年以上前

入場料は1,600円
100円値上がりしましたね。

以前は3部のショーだけ観る場合は、入場料が少し割引になりましたが、今はどうなんでしょう?

前年の1月に浅草六区にあるゆめまち劇場で、竜小太郎さんを観た帰りに舞踊ショーだけでも見ようと、木馬館に行きましたが、あいにくこの日は1部がショー、2部がお芝居の2部構成でした。
(この時の公演もたつみ演劇BOX)

夜の部の公演時間は、午後5時~午後8時30分まで

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木馬館のサービス向上♪


劇場には開演30分前に到着。

木戸で入場料を払い、階段を昇り2階にある劇場へ
入り口にいるスタッフに予約の有無を聞かれます。

予約していないことを告げると、劇場内にいるスタッフに「2名様でーす」と引き継ぎ
劇場内のスタッフが「ここ空いてまーす」と空席を教えてくれます。
(この対応は混雑時だけのようです)

以前は混雑時でも自分で空席を探して座るシステムでしたが、サービスがよくなってます♪

以前お気に入りだった席はすでに埋まっており、後方しか空席がありませんでした。
もっと早くくればよかった…

1部の顔見せミニショーが終わり、2部のお芝居へ

ここの劇団はみなさんお芝居がお上手なので安心して観てられます。
(劇団によっては、台詞の間の悪い人がいたりして「…」となることもあるのですが)

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お芝居 二つの顔


岡っ引きの旦那さんを亡くし、女手一つで店を切り盛りする女性の茶店に具合の悪い旅商人(ダイヤ座長)が立ち寄る。
女性の好意で、具合がよくなるまで旅商人は茶店で世話になることに
その間に女性と旅商人は恋仲に

商売のために再び旅にでることになった旅商人は必ず帰ってくるからと、お守りを残し旅立つ。

旅商人が留守の間に町奉行(たつみ座長)がやってきて、もうすぐ下手人を捕えられるはずだと茶店に手配書を持ってくる。
その手配書の人相書きを見た女は愕然とする。

旦那の仇であるその男の人相はあの旅商人にそっくり

捕えられた下手人が女のもとへ

旦那の仇を愛してしまった女は、絶望に打ちひしがれる。
そこへ、あの旅商人が茶店へ戻ってきます。

捕えられた下手人と旅商人は他人の空似
まったくの別人だったのです。

というわけで、めでたしめでたし

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お芝居の元ネタは鬼平犯科帳


このお芝居『二つの顔』は鬼平犯科帳の『熊五郎の顔』を下敷きに大衆演劇用に書き直したそうです。

さいとう・たかを作の漫画にもなっているそうです。
漫画版では、旅商人は身寄りがいない設定だったので、下手人と旅商人は生き別れの双子だったのでは?という解釈らしいです。

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3部 舞踊ショー


相舞踊、女形、歌などバリエーション豊か
立ち役もビシッと決まって恰好よかったです♪

久しぶりの大衆演劇でしたが、とーっても楽しめました。
1回限りの予定でしたが、来週も見に行くことにしました♪

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posted by 毒蝮隊長 at 17:52 | TrackBack(0) | 大衆演劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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