2017年05月23日

たつみ演劇BOX 2016/8/26 夜の部 浅草木馬館

またまた去年の観劇記…

8月26日はアタクシ誕生日でしたの。
というわけで、有休です。

んで、この前観たたつみ演劇BOXがとーってもよかったので、またもや行くことに

■目次




ゲストが来るなんて知らなかった。

浅草木馬館へ予約の電話


前回は予約なしで行ったので後方の席しか空いてませんでした。
今回は前方席で観たいので、8/15に木馬館へ予約の電話

「すみませーん、8/26夜の部の予約お願いします♪」
「その日は2列目の一番はじか、上の段の後ろから3列目しか空いてません」

えっ!もうそんなに予約いっぱいなの…
まあ人気劇団さんだし、千秋楽も近いからしょうがないか

前で見たいなら2列目ですが、木馬館の2列目ってすっごく舞台から近いんだよね。
(なので1列目に座る人はあまりいません。)

少し迷いましたが、前から2列目は首が痛くなるので、後ろから3列目を予約
(座席表的には後ろから3列目ですが、実際は後ろから4列目です。最後列は通常は客席として使用してないようです)

しかし…
浅草木馬館の予約って相変わらなのね…

10年以上前は足しげく通っていた劇場ですが、予約の電話が恐怖でした。
以前は、木戸の方が予約の電話を受けてたんだけど、このおばさまが闘犬のような勢いで対応してくれます(笑)
(昔あった大衆演劇の掲示板でもこの木馬館の予約のことが話題になってたくらい、怖い思いをした人が結構いたのよね)

ただこのおばさま悪い方じゃないんだよね。

人気役者さんがゲストで来る日に恐る恐る予約の電話をしたときも最初はすっごい勢いで怒られましたが、下手に出ながら食い下がってみたら、「保証はできないけど、とりあえず予約の名前だけ聞いておくわ(怒)」と言ってくださって、当日ちゃんと席が確保されていたことがありました♪

何度も通って、顔と名前を覚えてくれた後は、「ダメ!その日はいっぱい!!」と怒られても「予約ダメですか・・・毒蝮なんですけど・・・」と言うと「あら?毒蝮さん!やだー最初に名前言ってよー。いつもの場所でいい?」と急に優しくなります。
(今も昔も常連さんを大事にする劇場なのです)

月日は流れて、木戸のおばさまも違う方になり、予約専用電話というものができて(といっても以前と番号変わってないけど)木戸ではなく、上のロビーで予約の対応をしてくれます。
木馬館のHPには座席表がUPされていて、座席も指定して予約できるようになってます。
(以前は、予約が多い日などは大ざっぱな座席位置しか指定できなかったはず)

おぉー進化してるわ♪と気軽に電話をかけてみたのですが・・・

以前ほどではありませんが、やっぱりガウガウ言われてしまった・・・
こちらが冷静に話してるんだから、エキサイトせずに普通に話してくれればいいんだけどなー
(以前のおばさまよりは全然対応はよかったし、この後劇場で予約した時の対応は普通でした)

ママちゃんが姉蝮にこの話をしたら「相変わらずなのね。木馬の予約の人ってなんであんなに怖いんだろうねー」と笑ってたそうです。

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浅草散策


さてさて、そんなこんなで席は確保してあるので、浅草散策
木馬館の近くに『まるごとにっぽん』 なんて商業ビルができたのね。

浅草でキレイなおトイレに入るのはなかなか難しかったので、ここがあるのは助かるわ♪
1階は食品フロアなので、木馬館にもっていく食料調達にも便利
(いままでは松屋で購入してました)

今回も松屋でいなり寿司を買って、木馬館へ向かいます。

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ゲストが来るなんて知らなかった。


木馬館の前には入場券を購入するための行列ができてました。
木戸口でお金を払い、階段を登って2階にある劇場へ。
劇場内はお客さんでごった返してます。

予約した席に座り、ふと下手側の壁を見ると、ゲストのお知らせが

「ママちゃん、25,26日は葵好太郎座長、26日は恋川純弥さんがゲストだってー」

え?26日?
今日って26日だよね?

あーだから平日の夜だっていうのに、凄い沢山のお客さんがいるんだ…
予約がいっぱいだったのも、ゲストの日だからかしら?

実は、浅草に早めに来たのでお昼の部の送り出しをちょこっとだけ見学していたのに、ゲストに気づかなかったアタクシ…

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お芝居 明け鴉丹三郎


17時開演でーす。

一部はミニショー
二部はお芝居「明け鴉丹三郎」

このお芝居は喜劇ではありませんが、途中ダイヤ座長が台詞をかんでお侍さんを「おしゃむらいしゃん」と言ってしまい、それをネタに3人の座長が笑いをとって場内を沸かせてました(笑)
(後で知ったのですが、恋川純弥さんは今は座長さんじゃないんですね)

お芝居もいよいよクライマックス!というところでアタクシ気になることが

葵好太郎座長が演じる親分が斬られて死んだことになっているのですが、たしか腕をちょっと斬られただけだったのよね。

あれぐらいで死ぬか?
死ぬ設定ならなんでもっと派手に斬らなかったのかしら?

そんなことを考えている間に見事かたき討ちに成功し、大団円を迎えたのですが、ここで葵座長が「死んでないよー」と登場し、場内は爆笑!

やっぱり死んでなかったのね。

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口上挨拶


たつみ座長の口上挨拶です。
今日のお芝居「明け鴉丹三郎」は、葵座長が演じた親分は本来は途中で斬られて亡くなる役だそうです。
ただゲストで来てくださった座長がラストに出ていないのはまずいということで、実は生きていたと設定を変えて葵座長におもしろい感じでまとめてもらうようお願いしたそうです。

ちなみにこの日のお芝居は当初は違うものをやる予定だったらしいのですが、そのお芝居だと4人全員がラストに出てこないので、明け鴉に変更したそうです。

4人全員が出番の多い良い役でラストまで全員が出てくるお芝居ってあまりないそうで、作品選びも大変なんだそうです。
(たいていは誰かが途中で亡くなったり)

口上挨拶といえば、この日の挨拶はおもしろい〆の言葉で終わったのですが、これどっかで聞いたことあるな?
と思ったら、お父様の小泉のぼるさんも口上で同じこと言ってました。
懐かしいー

三部の舞踊ショーは、たつみ座長、ダイヤ座長、葵座長、純弥さんを中心に女形、立ち役と盛りだくさん
4人の人気役者さんを一度に見られて、とっても贅沢なひと時でした。

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posted by 毒蝮隊長 at 17:56 | TrackBack(0) | 大衆演劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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