2017年08月25日

スーパー兄弟観劇と劇団花吹雪予約 2017/08/18 昼の部 浅草木馬館

毎月20日は、浅草木馬館の翌月の予約受付開始日です!
今月は20日が日曜日の為、前倒しで金曜日の18日から予約受付開始。

いつも木馬館の予約開始日には電話が繋がらずやきもき。

9月の公演は『劇団花吹雪』
花吹雪は2001年に木馬館で観ています。
(16年前!)

その後は多分観ていないと思うのですが、ここの劇団、今はものすごーい人気劇団だそうですね。
あ、人気劇団というソースは、恋川純座長の口上挨拶の時のお話からです(笑)

なので、悠長に電話繋がるのを待っていたら希望日の希望の席が取れないかも?と思い、仕事を休んで劇場に行って予約することにしました。

んで、この日は十条の篠原演芸場で公演している『劇団炎舞』と今月木馬で公演している『スーパー兄弟』の合同公演ということで、予約の後に観劇することに♪

スーパー兄弟は、花吹雪と同じ2001年に浅草5656会館(一時期大衆演劇の公演を行ってました)、その後浅草大勝館でも観ているので今回3回目の観劇。

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■目次


予約開始は10時から


予約受付初日は、劇場予約の開始時間が午前10時から
電話予約の開始時間は午後1時からです。

当初は午前10時前に劇場に行って並ぶ予定だったのですが、のんびりマイペースなアタクシたち親子が浅草駅についたのは、午前10時30分頃

歩くのが遅いママちゃんを置いて、アタクシが一足先に劇場へ

キャー
すごい行列


10時半に来たんじゃ遅かった…
列の最後尾に並び、ママちゃんを待ちます。

が、来ない…来ない…来ねー!!

後でわかったことですが、娘が汗だくで木馬館まで走って並んでいた時にママちゃんは松屋の地下でのんびりメンチカツを買っていたのでした…

アタクシの後ろに並んでいる人をチラッと見たら整理券みたいなものを持っています。

「その整理券どこでもらったんですか?」
「あっちで配ってますよ。」

うそーん
アタクシが劇場に着いたときは、整理券なんて配ってなかったよーーー

念の為、「予約の整理券ですよね?」と確認するとなんか話がかみ合わない…

もしかして…

「あのー、この列って来月の予約の列なんですけど」
「えっ来月の予約?私たちは今日観るんです」

やっぱりそうか
間違った列に並んでいたのね。
このやりとりを聞いていたアタクシの前にいた何人かの人も「えっそうなの?」と驚いて列を離れていきました。

この日、木馬館には2つの列ができていました。
一つは木馬館側の列
もう一つはその反対側の列

前述したとおり、アタクシが到着したときには木馬館のスタッフは予約受付をしている人しかおらず、どっちに並べばいいのか確認できず迷ったのですが、たしか昔入場前に並んだ時は木馬館側に並んだ記憶があったので、予約は恐らく反対側だなと思い、並んでいる人に確認してから私も行列に加わりました。

特に誘導してくれるスタッフもいなかったため、間違った列に並ぶ人が多数出てました。
なので、周りの方と協力して列に並ぶ人が来るたびに「こっちは来月の予約ですよー!今日観るならあっちの列」と声掛けしてました。

その後も間違えてくる人続出でした。

私の前に並んだおばさまは、列に並んでた人に確認したのに間違った列を教えられて予約の順番がかなり後になってしまったそうです。

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開演してるのに、劇場に入れません


お昼の部は、12時開演です。
ですが、予約の行列はなかなか進みません。

その間、ママちゃんは「ちょっと荷物置きに行ってくる」と劇場の中へ
しばらくして戻ってくると、列の反対側の椅子に座って行列見物

冷やかしなから、帰ってくれ!(涙)

開演5分前になると「じゃ、観てくるね」と劇場の中へ

そうですか…
アタクシは蒸し暑い中、立ったまま行列に並びます。
(途中から座れたけど)

無常にも第一部のミニショーが始まってしまいました。

ミニショーの中盤頃に木馬館のスタッフがやってきて「今日観る方、いらっしゃいますか?」と確認。
行列の三分の一くらいが手を挙げてました。

「皆さん席は予約してありますよね?予約はキャンセル扱いにしないので大丈夫です!」と言い残し去って行きました。
(通常はミニショー終了までに入場してないと、予約席はキャンセルになるはず)

来月の予約の受付は、前半・後半と2つに分かれています。
まずは前半の受付に並び席の予約。(多分1日~中旬まで)
次に、後半(中旬以降~千秋楽まで)

順番を乱してはいけないので、前半予約しない人もとりあえず前半の列に並びます。

今日観る人が意外と多かったせいか、再び木馬館のスタッフが現れました。
もう行列はかなり短くなっていたので、前半の受付から1~5日の予約表を抜いてきて予約を受け付けてくれました。

これで、予約の受付は一気にスピードアップ!

私は、前半1日と後半1日の2日間だけの予約だったので、あとは後半だけなのですが順番を乱すわけにはいかないので行列に並びます。

その間に第一部のミニショーは終了
この日の私たちの席は入口に近い場所だったので、ママちゃんは一番最初に降りてくるかなーと思っていたのですが

来ない…来ない…来ねー!!

かなり時間が経ってから、のんびーり降りてきました。
んで、「ミニショーすっごくよかったわよー」と興奮気味に話す。

おーい、空気読めやー
みんな観たくても、予約が終わらないと観られないのよっ

ママちゃんは、「じゃ、お芝居観てくるね」と再び劇場の中へ戻って行きました。

そんなこんなで、アタクシはお芝居の前半は観られませんでした。

私の前に並んでいたおばさま曰く「5~6年前からほぼ毎月予約に来てるけど、こんなにすごかったのは初めて」と言っていたので木馬館もお昼の部が始まっても予約の受付が終わらないのは想定外だったんでしょうね。

13~14年くらい前に横浜の某劇場(全然某になってない(笑))に『劇団九州男』の予約に行ったときは、今日よりも沢山の行列ができていて、劇場側とお客さんのバトルが勃発。
劇場は修羅場と化してました(笑)

その時の対応と比べると、今回の木馬館の対応はとってもよかったです。

列の整理の人がいなかったのはちょっと困りましたが、臨機応変に予約の対応をしてくれたり、私があと1日だけの予約だとわかるとなんとか先に予約させて、なるべく早く劇場に入れるように気にしてくれてました。
(もちろん予約行列の順番は乱さずに)

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お芝居 次郎長男富士


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画像は浅草木馬館のFacebookからお借りしました。

やっと劇場に入れた時には、もうお芝居の前半は終わってました。
(席は通路側だったので、スムーズに着席)

なので、あらすじは途中からです。
(役者名は敬称略)

◆あらすじ◆凶状持ちとなった清水の次郎長(龍美麗)は、昔世話をした小川の勝五郎(三代目南條隆)の家に厄介になることに。
次郎長に恩義を感じていた勝五郎ですが、貧乏暮らしのため次郎長をもてなすことができない。
そこで父親の位牌と仏壇を質に入れることに。
そのお金を元でに博打場へ行き、二分の金を五両に増やす。
博打場からの帰り道に会った保下田の久六(葵好次郎)に騙され、金をとられ斬られてしまう。
今際の際に、まげの中に隠し持っていた一両を次郎長に渡してほしいと女房に頼む。
すでに旅立っていた次郎長一行を訪ねていった女房が次郎長に事の顛末を話す。
一生面倒を見るという次郎長の提案を「その言葉だけで充分」と断り、勝五郎の女房は帰っていく。
その後、次郎長の女房のおちょうが持病の癪が悪化し亡くなってしまう。
おちょうと勝五郎の仇である保下田の久六を待ち伏せし、かたき討ち果たす。
橘炎應演じる男(役名忘れました)が代官所に直訴してくれたおかげで次郎長一家は無事に清水湊に戻ってくることができました。

こんな感じのストーリーでした。
途中から観たので、保下田の久六が何故おちょうの仇なのかはわかりませんでした。

お芝居は、わりと淡々と進んでいった印象。
一番の山場がないというか、小山がいくつかあってそのまま終了!って感じでアタクシ的には不完全燃焼。

小川の勝五郎が亡くなる辺りからどんどん盛り上がっていくのかな?と思ってたら、なんか急に違う展開になってっちゃうし
(これはアタクシが前半観ていないからですね)

保下田の久六のかたき討ちのシーンが山場なのかな?と思ったら、暗転幕が引かれたまま幕の後ろでセットチェンジのガタンガタンという音が聞こえる中での展開。
しかも立ち回りシーンなどはほとんどなくアッサリ斬られちゃうし

個人的には最後に清水湊に帰ってきた次郎長が朝日が昇る富士山に向かって、おちょうの遺骨に話しかけるシーンで終わりでもよかったんじゃないかな?
(色的には夕日に見えましたが、昇っていったので多分朝日。月にしては明るすぎだし)

あとツボだったのが、おちょうの最後のシーン。
次郎長に抱かれたおちょうがスポットライトを浴びて話すのですが、そこがレ・ミゼラブルの「恵みの雨」のシーンにとても似ていて、「エポニーヌかよっ」と心の中で突っ込みながら観てました(笑)

それから舞台の横にスモークマシンが置いてあって、芝居中にも使われていたのですが、スモークが出るときに「プシュー」って結構大きな音が出るのよ。
しかもスモークが勢いよくでるので、一瞬舞台が真っ白に
もくもくと地を這うようなスモークなら効果的だと思いますが、真面目なシーンで「プシュー」とやられると気が散るわっ。

お芝居の途中で「もうプシューやめて(笑)」と何度も思いました。

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第三部 舞踊ショー


当初、劇団炎舞との合同公演と記載されてましたが、この日出演されたのは橘炎應座長と花形の橘應勝さん。
(應勝さんはお芝居は、森の石松役)
後は、演友会会長の葵好次郎さんと獅童礼斗さん。

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画像は浅草木馬館のFacebookからお借りしました。

オープニングは『We Will Rock You』をバックに劇団の映像が流れます。
Queenではなく、女性ボーカルだったので調べてみたらGloriaさんという方が歌っているモンストアニメのエンディング曲のようです。

オープニングで「うーん、やな予感」と思ったのですが、最初の舞踊が『新門辰五郎』で安心しました。

個人舞踊はよかったのですが、総舞踊どうにかなりませんかねー。
両座長はいいのですが、周りの劇団員さんたちがダラダラ踊っているように見えるんだよね。
狭い木馬館の舞台でキッチリ踊るのは大変だろうけど、頑張ってほしいな。

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posted by 毒蝮隊長 at 17:12| 大衆演劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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